- Jun
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「落とす」には手強かった
2026/6/16 08:24
友達女子が駅まで車で迎えに来てくれました。
待ち合わせ場所で待っていると、
彼女の車が近づいてきます。
ん?
何か変です。
屋根に何か付いている。
忘れ物?
荷物?
屋根にのせて走る人はいないはずです。
キャリアもないのに…
車が目の前で止まりました。
私は気付きました。
くっついていたのではありません。
乗っていたのです。
ポーチです。
どうやら車に乗る前、
何かの拍子に屋根へ置いたまま出発したらしいですね。
しかし驚いたのはそこではありません。
駅までの道中、
信号もあったでしょう。
ゆるいだろうカーブもあったでしょう。
ブレーキだって軽くは踏んだはずです。
それなのに、
ポーチは堂々と屋根の上。
まるで
「位置はちょっと動いたけどね」
と言わんばかりの安定感です。
普通は落ちます。
もしかすると、
ポーチの中では、
「振り落とされるものか!」
友達は全く気付いていませんでした。
私は感心しました。
友達ではなく、ポーチに。
「根性あるなぁ〜」




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