昨日は叔父と食事の日でした。たまに行く蟹屋さんです。この猛暑の中、叔父が言いました。「蟹すきが食べたい」暑い。マジか。しかも予約なし。「予約してないと入れないかもよ?」「行くだけ行ってみよう」結局、当日予約はできず、運任せ。17時オープン。10分前に到着。私は店先で電話を一本。用事を済ませて振り返ると、叔父の姿がない。あっ。入れたんだ。店内へ入ると、叔父は既に着席。「良かったね」と言うと、「予約の関係で1時間だけだって」1時間!?蟹を!?しかも叔父と!?まぁ、叔父に任せよう。席に着くなり、飲み物も料理も一気に注文。よし。あとは食べるだけ。……だったのですが。30分経過。やっとお刺身。あれ?さらに10分後。もう一品。あれれ?1時間限定のはずなのに、店のペースがまるで追いついていない。でも叔父は平然。「まぁ、そのうち来るだろ」という顔。私もだんだん感覚が麻痺してきました。その後も料理はのんびり登場。私たちものんびり飲酒。時計も見ない。焦りもしない。もはや“1時間制限とは何だったのか”そして食事も終わり、お会計。ここで事件。頼んでいたお土産の蟹飯を、お店が忘れていました。代金は会計に入っている。店員さん。「お席でお待ちください」はい。待ちます。結局、店にいた時間。約2時間半。1時間限定とは?そしてこの後、叔父は帰宅せず、我が家へお泊まり。理由。足立区の花火大会(叔父は足立区在住)「帰りたくない」だそうです。人混みが怖いらしい。結果。デパ地下のお土産。蟹屋の蟹飯。そして叔父。私は大量の荷物を抱えて帰宅です。その夜は久しぶりに叔父が我が家へ宿泊。深夜まで飲み続け、昔話で盛り上がり、気づけば日付も変わっていました。そして私は思ったのです。こんなに長く一緒に飲むなら、最初から我が家で枝豆でも茹でれば、話の内容は同じだったのではないかと。ただし——蟹は美味しかったです。
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