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彼女の裏の顔
2026/7/9 08:34
月に一度、中学時代の同級生と飲みに行きます。
彼女は私と同じ公立中学から進学校へ進み、今は役人として働いています。
私のお友達には珍しいスーパーエリートです。
いつもは決まった居酒屋へ行くのですが、今回は違うお店にしました。
雰囲気も良く、日本酒の銘柄もそこそこ揃っています。
席を外して戻ると、
彼女の前には冷酒。
「もう頼んだの?」
すると、その後も順調に杯が進みます。
一杯。
二杯。
三杯。
四杯。
そろそろお開きにせねば、コイツはヤバくなる。
「そろそろシメる?」
「うん」
お蕎麦?お茶漬け?デザート?
なんて考えていました。
すると彼女が一言。
「締めはハイボール!」
……。
いやいや。
それ、
締めじゃなくて延長戦でしょう。
お酒が入ると、
スーパーエリートは、あっという間にポンコツになります。
自分がどれくらい酔っているのか、
本人はまったく把握していません。
それでも翌日には普通に仕事へ行き、
役人してる???
別れ際、
彼女は山手線へ。
しかも反対方向。
たぶん今回も、
一周はして帰ったのでしょう。
彼女が海外赴任してない時の、この月一回の飲み会を楽しみにしています。


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