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奥様はすぐする
2026/8/6 08:15
先日、
我が家の庭に居座る猫ちゃんのことで、
「気になるなぁ〜」
と、通りかかった隣の奥様にサラッと話したところ……
奥様、
110番しました。
前回は深夜。そして今回…
またしても、110番。
ただし今回は午前中です。
もはや奥様、
「困った時は110番」
を実践しすぎです。
その日は燃えるゴミの日。
私がゴミを出しに向かっていると、
自転車の警察官が一人。
「あれ?」どうしたんだろう?
すると……
頭にカラスが乗って、
突かれたお隣の奥様がいました。
えーーーーーーー!!
頭皮は擦りむけ、
薄っすら血も滲んでいます。
これは怖い。
警察官が私に、
「あなたは?」「お隣です。」
……。
この説明、なんだか妙です。
すると警察官。
「カラスは野生なので、感染症も心配です。救急車を呼びますか?」
えっーーーーー? 救急車!?
いやいや。
頭をカラスに突かれて血が出ている。
そりゃ怖い。ものすごく怖い。
でも……歩ける。意識もある。
頭がパックリ割れているわけでもない。
私は心の中で、
「救急車……?」と、ぐるぐる。
すると警察官が、
「ご本人、どうします?」
そこで私は、
「私が病院へ連れて行ってもいいんですか?」
「大丈夫です。」
ということで、
病院の救急へ連絡。救急扱いにしてもらい
そのまま私の車で病院へ。
まさか、
ゴミを出しに行っただけなのに、
カラスに襲われた隣の奥様を病院へ運ぶことになるとは。
警察官によると、
カラスはちょうど雛が飛び立つ前の時期。
巣の周辺を警戒していて、
人間を攻撃することがあるそうです。
しかも、目を狙ってくる。
怖い!!
警察官からは、
「カラスがいそうな場所や、襲われた場所を通る時は、傘などで頭や顔をガードしてください。」
と教えてもらいました。
なるほど。
カラス対策には、
傘。覚えておきます。
それにしても……
前回は、猫で110番。
今回は、カラスで110番。
隣の奥様の「困った時は110番」は、
どうやら本物でした。
ただ、
今回の件は笑っていられません。
頭を突かれて血が出るほど襲われたら、
そりゃ怖いです。
救急車は、できれば本当に必要な方へ。


